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ダイハツ・コペン Robe S 試乗レポート【4】  車雑誌にのっていないコペン購入ガイド

2015.04.16

タイトルは西川善司さんを真似しました。

西川善司さんの「車雑誌には載っていないS660購入ガイド」【ワンダードライビング】

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今回はこれまでの試乗レポートの補足です。そしてどのグレード、ミッションをチョイスすればいいのでしょう?

これまでのレポート↓

ダイハツ・コペン Robe S 試乗レポート【3】  静かで快適、雨に強い電動ハードトップ【ワンダードライビング】

ダイハツ・コペン Robe S 試乗レポート【2】 小さくてジャストフィット【ワンダードライビング】

ダイハツ・コペン Robe S 試乗レポート【1】 研ぎ澄まされた走り【ワンダードライビング】

Robe S試乗車スペック

CVTモデル

・ブラックインテリアパック
・BBS製鍛造16インチアルミホイール(コペン専用デザイン)
・マタドールレッドパール塗装
・カーペットマット(高機能タイプ)(シルバー)
・ETC車載器

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5MTモデル

・ブラックインテリアパック
・アルティメット・スポーツパック(BBS製鍛造16インチアルミホイール+フロントスーパーLSD)
・(トニコオレンジメタリック)
・カーペットマット(高機能タイプ)(シルバー)
・ETC車載器

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悩ましいオーディオシステム

コペンのオーディオはオプション、標準でピラーツィーターを含むスピーカー、配線はありますがそれ自体では音が出ません。

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ナビゲーションシステムのオプションを追加すると立派なオーディオが付きますけれども、ちょっと大袈裟。できればスマホと組み合せてスマートに音をならしたいもの。

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とりあえず、という場合は市販のBluetoothスピーカーを組み合わせるのも手です。置き場所にはちょっと困りますが、無線でスマホから音を飛ばせます。

やはりビルトインのBTオーディオシステムが出て欲しいですね。

サイバーストーク社 x Olasonicによる ダイハツ・コペン用オーディオ #tas2015【ワンダードライビング】

VSC & TRCの動作

スポーツ走行の時に気になるのは、その車両安定装置(Vehicle Stability Control)の解除について。

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コペンのCVTモデルでは「VSC OFF」、MTモデルでは「TRC OFF」ボタンがインパネの右下についています。

どちらのミッションでも動作はほぼ同じで、CVTモデルは VSC+TRC OFFが同時、MTモデルでは1回押すとTRC OFF、3秒押し続けると VSC OFFとなりインパネ上に TRC OFF、VSC OFF(のグラフィック)の黄色表示が出ます。

これらはあくまでもスリップしやすい路面で電子制御が効き過ぎて発進が困難な時に利用するものとのこと。そのため、以下の条件で自動復帰します。

・ABS動作時
・一定の速度以上に上がった場合

安全第一です。ですのでサーキットでタイムアタック、ガンガンに攻めるぞ、というものではないということです。

Robe Sの乗り心地はドイツ車風

標準でも十分な走行性能をもちますが、Sタイプはさらにワンランク上の走行性能を持ちます。

ダイハツ・コペン Robe S 試乗レポート【1】 研ぎ澄まされた走り【ワンダードライビング】

ただその代償として、街中の低速域では路面の継ぎ目の凸凹を結構拾うがち。普段ドイツ車の引き締まった足回りに慣れている人だと気になりませんが、日本車の特に高級ブランドに乗っている人からするとかなりゴツゴツしているという印象を受けるようです。

ブレーキのフィールは日本車風

ブレーキはストローク感のあるタイプで、コントロールしやすく奥でグッと制動力が高まる印象。踏み始めの制動力は弱く、タッチも分かりにくいために、普段ドイツ車のカッチリとした硬いブレーキに慣れている人からはタッチが気になるという評価でした。逆に日本車に乗っている人からは特にフィードバックはなく、問題ないようでした。

ABSの動作も峠道の下りで、路面が悪く砂利が浮いているような場所でも、カカカカカと、断続的に効くことで制動力が抜けることなくきちんと止まれて安全性は高いです。

どんな人に何がオススメ?

万人にはずばり、CVT標準モデルがオススメ。

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ハンドリングもよく、適度に緩さをもっていてなにより乗り心地もよいし、渋滞路から高速クルーズまでオールラウンドにこなせるのはオートマならではの良さ。コペンのもつ魅力を最大限に発揮できることでしょう。もっともバランスがとれている1台。

一方走りを積極的に楽しみたい、運転が上手になりたいという人には Robe S 5MTモデル。

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ホールド性が高く、長距離のっても疲れないレカロシートと、ワインディングの正確なハンドリングを担保するビルシュタインダンパーの正確な乗り味は、ワインディングに誘われます。唯一気になるブレーキフィールは、D-SPORTのスポーツブレーキパッド、ブレーキローターを使えば解決でしょう。

ブレーキ一覧 | D-SPORT

背が小さい、免許取りたてという人にもコペンはオススメ。維持費が安く、取り回しのいいボディサイズなら気楽におでかけできます。

ということで、ライフスタイルを広げるオープン・クーペ、コペンではじめてみませんか。これからの季節、気分爽快ですよ。

(おしまい)


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のりものブロガー

野間恒毅

スーパーカーと美女が好き。 日々RR, FR, FFと駆動方式を選ばずドライビングスキルを磨き、ドライビングプレジャーを追い求めています。リターンライダーとして大型二輪免許取得、大型バイクに乗っています。ミニ四駆、ラジコン、ドローンなどホビーも幅広くカバーしボート。個人ブログはこちら(のまのしわざ


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