ワンダードライビング[wonder driving]

乗り物とホビーのブログメディア ワンダードライビング[ワンドラ]

PICK UP

phazer_proj.jpg

ヤマハFZ250 PHAZER(フェーザー)1985年式 レストア記

内なる進化、2013年モデル仕様変更詳細 インテリア編:日産GT-R 2013年モデル試乗レポート(2)

2012.11.24

物理の原理原則にもとづく移動体:日産GT-R 2013年モデル試乗レポート(1)」の続き。

DSC_1305

日産GT-R 2013年モデル、進化のポイントを探ります。走行性能はひとまずおいといて、まずはそのアピアランスから。外観の変更はほぼナシ、2012年モデルと同じといっていいでしょう。

【しっとりしたインテリア】

DSC_1330

DSC_1332

EGOIST(エゴイスト)は完全なテーラーメイド、上質な革専用の牛からとった1枚の革を使ってすべてのインテリアを構成します。1枚からだから微妙な色や質感の違いはなく、すべてが統一されたものとなります。世界のスーパーカーと呼ばれるクルマの多くはこれを採用しており、そのためお値段もスーパー。GT-R EGOISTもその例に漏れず、1500万円オーバーとなります。

DSC_1419

今回新しく Premium editionにオプション設定された「ファッショナブルインテリア」。セミアニリン本革をフロントシートに採用、左右で革の張り方を変え、ドライバーシートはホールド性を、パッセンジャーシートは快適性を向上させています。

DSC_1196

EGOISTとの違いはEGOISTがスペシャルなテーラーメード、いわば革職人がその人専用にあしらうのと同じとすると、ファッショナブルは汎用最高級。エルメスやヴィトンの鞄のように量産品でありつつも、最高級というものです。日産はこのファッショナブルインテリアを実現するため、粗いステッチができる太い糸が使える専用ミシンを購入、選ばれた6人の職人が丁寧に作り上げます。

革シートはいいのですが、気になるのは汚れ。特にEGOISTの白シートが薄汚れてしまったとしたらガッカリ感はMAXです。そこで登場するのが新規に開発されたレザークリーナー。

DSC_1346

純白の白が泥で汚れてしまった!

DSC_1338

ぞうきんで拭いても汚れが残ってしまった!

DSC_1339

そんな時は慌てず騒がず、レザークリーナーに付属するクロスにクリーナーをたらしてサッサッと吹き上げてみます。

DSC_1340

DSC_1341

DSC_1343

汚れが完全に消え去ってます。まるで魔法のよう。

逆にこのクリーナーができたからこそ、安心して明るい色を使うことができたとのこと。子供が泥だらけの靴で踏みつけることは滅多にありませんが、ジーンズはいて乗ったら青色が移ったということはあり得ますので、これなら安心です。

次回は気になるスペックについて。スペックは変わっていないのに、タイムは向上しているのです。どうしてでしょう? その秘密は...

(つづく)⇒安全と走行性能は両立する、未来からやってきたGT-R:日産GT-R 2013年モデル試乗レポート(3)


この記事のシリーズ一覧を見る

この記事を書いたライター

執筆記事一覧

のりものブロガー

野間恒毅

スーパーカーと美女が好き。 日々RR, FR, FFと駆動方式を選ばずドライビングスキルを磨き、ドライビングプレジャーを追い求めています。リターンライダーとして大型二輪免許取得、大型バイクに乗っています。ミニ四駆、ラジコン、ドローンなどホビーも幅広くカバーしボート。個人ブログはこちら(のまのしわざ


あわせてこちらの記事もいかがですか?

サイト内検索

人気記事ランキング

もっと見る

新着記事

もっと見る

アーカイブ

PAGE TOP