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ヤマハFZ250 PHAZER(フェーザー)1985年式 レストア記

ついにバイクを購入! YBR125FIは最高のパートナー

2017.06.26

運命の相手とは、こうやって出会うものなんですね。

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なかなか決まらない候補車

2016年8月に免許を取得してからはや10ヶ月。ヤマハ発動機さんやホンダさんのバイクに試乗してみたり、レンタルバイクショップで様々な機種に乗ってみたり、と、自分にぴったりのバイクを探していましたが、決定打がありませんでした。

理由としては、長距離のツーリングをしたいのか、街乗りのコミューターとして使いたいのか。どうにも「バイクの用途」をイメージできなかったため、何を買っていいのかわからないという状況でした。

ドラッグスター250はとにかくかっこよくて、乗っている姿を見てもらいたいくらいだし、CB250Fは乗りやすくて、ずっと運転していたいくらい

でも、BOLTのような大型バイクも魅力的だし、もっと選択肢を広げるなら、大型二輪免許を取得してからバイクを購入する、という順序もアリかもしれない......。

悩んでいたら、クロスカブで日本一周をしているWADA-blogの和田さんから、こんなお話をしていただきました。

「カブを買うまで、わたしは日本一周ツーリングしようなんて、考えてなかったの。買ってからツーリングをしてみようって思いついて。目的を先に決めずに、バイクを手に入れてから考えてもいいんじゃないかな?」

なるほど。それから、

「バイクに乗れる時期は限られてるから、悩んでいるくらいだったら、さっさと買っちゃうのもいいと思うよ。中古市場もちゃんとしているから、合わなければ買い換えればいいもの」

というご助言もありました。もともと和田さんの行動力や、他の人達に真摯に対応している姿に憧れていたし、わたし自身、和田さんのことをものすごく信頼しているので、早速バイクを買うことにしました。とはいえ、乗ったことのないバイクを買うには勇気が必要なので、ヤフオクやメルカリアッテなどは除外。バイクショップに行って、実物を見て買うことに。

バイクを買いに行くバイクがない

しかし。バイクショップというのは、なかなか駅近にないようで、どこのショップに行くにも、微妙な距離感。これは、まさに「バイクを買いに行くためのバイクがない」という感じで、なかなかお店へ足を運ぶ機会がありませんでした。

仕方がないので、GooBikeなどで都内のショップ検索をしていたら......山の手線内側、駅から徒歩3分の立地にある中古バイクショップを見つけました。地下鉄の乗り換えはあるものの、ふらっと見に行くには、もってこいです。

真面目そうな雰囲気が気に入った「A&7」

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若松河田駅から徒歩3分、125ccあたりの排気量小さめのバイクを多く取り扱っているA&7というお店に行ってみました。店内には、状態のよさそうなバイクがいっぱいならんでおり、店員さんも売ろうとしてべったりくっついてこない、でも必要なことは教えてくれる(「これかわいいー!」「それは50ccなので、二段階右折が必要ですよ」とか。)、ちょうどよい距離感。誠実そうなところが気に入りました。倉庫内の在庫もきちんと把握していて、1ブロック隣にある倉庫の車輌のほうも、しっかり見せていただきました。

YBR125は小さくてお値段も手頃

「お店の様子を見て、気に入ったバイクがあれば検討しようかな......」くらいの気持ちだったのですが、店内にあったYBR125がなんだかとってもよく見えたので、跨がらせていただきました。すると。

足が......地面に......つく......!!!

左足がぺったりと地面についた状態で、右足でリヤブレーキを踏んでみて「これは乗りやすそう」という安心感に満たされ、すぐさま「欲しい!」という気分に。金額も、中古車ということもあると思いますが、ノートパソコンくらいの金額でお手頃。

暖かくなってきたので、駆け込みでツーリングのために購入する層がいるということで、5月後半の時期は在庫の変動が多い、というお話を聞き、そのまま買うことにしました。YBR125は、倉庫にも何台かおいてあるということで、そちらも見せていただくことに。

いいなあ、と思ったのはYBR125FI。FIというのは Fuel injectionの略で、寒い日などもセルでエンジンがかかるとのことだったので、初心者には扱いやすそう

それに、エンジンをかけてもらったときの音が、「あ、好きな音だ」ということで、あっさり決めてしまいました。

整備にかかるのは2週間。納車までの間にナンバープレートと駐車場を確保して、連絡を待っていましたが、毎日そわそわしていました。そわそわしながら、アクションカメラを買ったり、スマホ用のスタンドを買ったり。結婚式や新婚生活の準備を着々と進める、プレ花嫁の気分がわかるような気もしました。

ついに納車!

編集長に同行してもらい、2017年6月11日に、ついにバイクを受け取りました。はじめてヤマハ発動機さんのバイクTTR-110に乗ってバイクの面白さを知ったのが2016年7月ですから、1年も経たないうちに自分のバイクを手に入れました。

実際に運転してみて......YBR125FIは最高のバイクでした

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試乗まではしていなかったので、納車日にはじめてYBR125FIを運転することになりました。124ccということもあり、取り回しのよさは言うまでもなく、特筆すべきは操作のしやすさ。カシャン、カシャンとギヤがひとつひとつ入っていく感覚がよくわかるため、いままで乗ったバイクのなかで、一番乗りやすかったです。クラッチ操作やギヤによるエンストは一度もありませんでした。

女子の教習は、YBR125FIでやるべきなんじゃないか......と思うくらい、とっても乗りやすい車輌です。そうなると、運転ももちろん楽しい。走行中のエンジン音はちょっと大きめなのですが、4速くらいまでギヤをあげて、ぐっと加速して走るときの気持ちよさといったら。

公道を走るときは、いつも不安のほうが大きかったのですが、この時ばかりは楽しさのほうが勝って、いろいろな場所に乗っていきたいと思いました。YBR125FIは、わたしにとって最高のバイクだと感じました。

「まずは買ってみる」のアプローチもアリ

バイクを買うとなると、それほど安い買い物ではないので、どうしても欲しい・憧れの機種がある場合を除いて、用途を考えてしまうひとが多いのではないかと思っています。でも、せっかくバイクが好きで免許を取ったなら、和田さんの言うとおり、「まずは買ってみる」のもアリなのだなあ、と、思いました。もちろん、当初慎重に様々なバイクを乗り比べていたからこそ、自分にとって乗りやすいバイクのイメージができていて、それが購入を決める際の判断基準になっていたことは、否めません。

おすすめとしては、短期間のうちに、レンタル等でめぼしい機種の試乗をあらかたしておいて、それからショップに行くのがいいのではないかと思いました。

さてさて。筆者はいまだ高速道路は未体験。となると、さらに高速に乗ることができる排気量のバイクも欲しくなってきた! というわけで、YBR125FIを手放すつもりはないけれど、もう一台、欲しくなってきましたよ! 次は何を買おうかな?


この記事を書いたライター

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ブロガー

大熊マナミ

好奇心を燃料に様々なことに挑戦したいアラサー。2016年に普通二輪免許を取得、現在愛車を探し中。欲しい車はHUMMER、はじめて買った車はジムニー。個人ブログはQT/mode


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