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ヤマハFZ250 PHAZER(フェーザー)1985年式 レストア記

オージーケーカブト KAZAMI試用レポート(1)ツーリングに最適な多機能ヘルメット

2016.11.18

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これまでOGK KABUTO RT-33のインナーパッドを自分の頭に合わせてカスタマイズして使ってきました。

RT-33 | RT-33シリーズ | OGK KABUTO

軽量ヘルメット・オージーケーカブト RT-33試用レポート(1) エアロダイナミクス形状は伊達ではない【ワンダードライビング】

頭にフィットして非常に塩梅がよいのですが、昨今片道3時間以上のロングツーリングが多くなり、今回ヘッドフォンを装着しやすいツーリング用ヘルメットとして、OGK KABUTO KAZAMI(カザミ)を試用・インプレッションします。


KAZAMI | KAZAMIシリーズ | OGK KABUTO

紹介動画

まずは簡単な機能説明を動画でどうぞ。

多機能システムヘルメット

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バイザー(シールド)は透明ですが、UVカットシールドで目や顔に優しいです。

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Kazamiは一見フルフェイスのヘルメットのようです。ところが顎の赤いボタンに指を押し込み、そのまま上に引き上げると、チン(顎)カバーがバイザー同様そのまま上にあがる、システムタイプ。

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さらに左側の黒いレバーを上にスライドさせると、サングラス的な役割を果たすインナーサンシェードが降りてきます。

ベンチレーション

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ベンチレーションはOGK KABUTOらしいデザイン性の高いタイプ。顎の部分はスライド式。

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頭頂部もスライド式。

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後部は常時オープンタイプとなっています。

この3箇所のベンチレーションにより、頭部は蒸れることなく常に快適。

スピーディな脱着

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バックルはワンタッチで脱着が可能なマイクロラチェットバックル。

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装着する場合は黒い先を赤いバックルに差し込むだけでロック。外す時は赤いバックルを引き下げるだけでロック解除。黒い先をすぐに引き出せます。

あごひものカバーも脱着可能で、洗濯したり補修交換ができます。

インナーパッドは脱着、カスタマイズ可能

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頭頂部のインナーパッド、頬をおさえるチークパッドがそれぞれ脱着、洗濯可能。さらにオプションを使えば自分の頭のサイズに合わせて調整可能です。

帽体(シェルの大きさ)はLとXLで同じで、インナーパッドの厚みが違うとのこと。そこで顔は細めで頭は大き目の人はLサイズでインナーのみXLに変更する、逆に顔がワイドな場合はLサイズでチークのみXL (40mm)、さらに薄いオプション 30mmタイプにするなど調整が可能です。

ちなみに私は頭、チークともにXLサイズで試用。頬骨が出っ張っているのでチークのみ薄め、オプションの30mmタイプが良さそうです。

KAZAMIシリーズ 補修用パーツ | KAZAMIシリーズ | OGK KABUTO

オプション:ブルーミラーインナーサンシェード

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機能的にはもちろん標準のインナーサンシェードで十分なのですが、オプションでブルーミラーが用意しています。せっかくブルーのヘルメットなので、今回はカラーコーディネートということで合わせてブルーミラーに交換してみます。

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まずサンシェードを完全に下ろした状態で、左右の差し込み口を多少広げながら、凸部分を引き抜きます。これを左右で行うと完全に外すことができます。

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装着は逆の手順で、差し込み口に入れるだけ。なかなか入らない場合は角度が深いためなので、まっすぐ入るようにします。凸部分がきちんと丸穴に収まればOK。

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青く輝くサンシェードとなりました。

ちなみに色的には標準がグレーっぽく、ブルーミラーがブラウンっぽい色合いです。どちらも薄い色合いで、したままだと暗すぎるということはありません。

オプション:曇り止めピンロックシールド

冬、そして梅雨時の必需品が曇り止めのピンロックシールド。冬は特に風の顎からの巻き込み防止のウィンドシャッターにより、吐く息でシールドが白くなりがち。

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まずシールドの根元のボタンをスライドし、シールドを外します。これを両側で行うとシールドが外れます。

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ピンロックシールドは保護シートが貼ってありますが、貼ってない方、シールドの内側にシールドを平たくしながらひっかけてぴったりフィットさせます。

シールドが固くて広げていると割れそうで怖いですが、そんなときは軽くドライヤーをあてて温めるとスムースです。温めすぎ注意。

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隙間なくぴったりフィットし、さらに内側が接触せずに適度に離れていればOK。シールドを逆の手順ではめたら、最後に保護シートをとって完了。

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ロングツーリングに必需品のスピーカー

ロングツーリング、ソロにしてもタンデムにしても、グループであっても欲しいのは音とコミュニケーション。

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このKAZAMIにはあらかじめ耳の部分に約45mmほどの凹みがあり、直径40mm、5mm厚のスピーカーがぴったり収まるようになっています。

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固定には両面テープで行いました。

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今回試用時はソロツーリングだったので、RT-33と同じく、普通のBTレシーバーをストラップ部分にタイラップで固定。

Bluetoothハンズフリーヘルメットを自作する方法(Kabuto RT-33編)【ワンダードライビング】

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これによりナビの音声はもちろんradikoによるラジオ放送や音楽再生を楽しめるようになり、ロングツーリングが非常に快適となりました。

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今後、インカムを装着、グループツーリングでの使用感を試していきます。

ウィンドシャッター、メガネスリットなどの便利な機能

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冬、顎からの風の巻き込みを防ぐ標準装備のウィンドシャッターは脱着可能。夏場は外して涼しむこともできます。

またメガネスリットがあるので、最近目が悪くなって運転時にメガネ必須な私にとっても装着しやすくなっています。

次回は実際にロングツーリングで使ってみてのインプレッションをお届けします。


(つづく)

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※ KAZAMIは株式会社 オージーケーカブト様より試供していただきました。ありがとうございます。


この記事を書いたライター

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のりものブロガー

野間恒毅

スーパーカーと美女が好き。 日々RR, FR, FFと駆動方式を選ばずドライビングスキルを磨き、ドライビングプレジャーを追い求めています。リターンライダーとして大型二輪免許取得、大型バイクに乗っています。ミニ四駆、ラジコン、ドローンなどホビーも幅広くカバーしボート。個人ブログはこちら(のまのしわざ


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