セルモーター(スターター)をeBayで購入:997メンテナンス記録
2014.07.27夏本番となりますます不調となってきたセルモーター、今回は購入です。
↓これまでの経緯
セルモーター(スターター)不調「セルカッチン」:997メンテナンス記録【ワンダードライビング】
セルモーター(スターター)不調の原因調査:997メンテナンス記録【ワンダードライビング】
セルモーター(スターター)購入
新品で13万円と言われるポルシェ純正セルモーター。ディーラーで行うと交換工賃を含めて約20万円という情報もあり、おいそれとは交換できません。そこで今回はネットを駆使し、eBayで購入しました。
ポルシェ純正型番 996 604 107 00 (2010年式以降の 997 GT3 RS Gen2では末尾が00から01へと変わります)BOSCH製型番 0-001-115-011
BOSCH製 Porsche 911 1990 2011 Starter Motor Bosch 0 001 115 011 | eBay
激安スターター(ノーブランド) New Starter Porsche 911 3 6L 01 02 03 04 05 06 07 08 | eBay
さすがに激安スターターは余りに安すぎるので、今回はBOSCH製をチョイス。
eBayでの購入
特に難しいことはなくクレジットカード決済、PayPal決済となります。
日本に送付できる業者かどうか確認。費用は、本体の費用(Pirce)の他に配送料(Shipping)、関税(Import charges)が加算さた金額となります。
今回のものはそれぞれ 332.93、31.08、33.87ドルで合計約400ドル、4万円ちょっとでした。
eBayからBOSCHE到着
7/3に発注、当初到着は 7/17-28と予定されていましたが、実際の到着はそれよりも早く、7/12と9日間でした。実際に受け取れたのは7/14です。
トラッキングIDが送られてくるので今どこにあるのか、逐一分かって安心です。ちなみに配送はFedexで、あのブラウンのトラックがやってきます。
ダンボールはボロボロですが、中身は養生されています。
再生品ではなく、新品であることを主張する「100% New Starter」。BOSCH製で、安心です。
中もダンボールとクッション用の紙でみてくれは悪いですが、安全に巻かれています。安心です。
なぜかマニュアルもついています。そもそもこういったいかにもアフターマーケット用の梱包がされていることから、どうもセルモーターは自分で交換するのが普通、みたいな雰囲気を醸しています。もしかしてアメリカ人は全員自分で交換するのでしょうか。いやあり得ます。
とても大事な部分、ギア。ここがぴょんと付き出てリングギアに噛みこむようになっているので、この部分が摩耗してもギアに入らず、「セルカッチン」が発病します。
逆側から。
さてひとつ気になる点があるとすれば生産国。BOSCH製ですが MADE IN HUNGARYでした。
純正とのお値段の差はここにあるんでしょうね。ちなみにポルシェはすべてのパーツ(除く本革)をドイツ国内から調達している、ということなので、同じBOSCH製でもドイツの工場から納めているものと思われます。
【追記】取り外した純正セルモーターも MADE IN HUNGARYでした。
次回、スターター交換へと続きます。