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ヤマハFZ250 PHAZER(フェーザー)1985年式 レストア記

初公道も怖くない! ちっちゃカワイイHondaグロムに試乗

2016.09.20

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やっとのことで普通二輪免許を取得した筆者。次に目指すのは、バイクの購入です。しかし、どんなバイクを買えばいいのかわからない。覗いてみた中古バイク店の店員さんによれば、初バイクは好きなデザインで選ぶお客さんが多いのだそう。

しかしながら、バイクにも様々なタイプがあって、それぞれに気に入っている点や使いたいシチュエーションが違って、簡単には選べません。MotoGPで走っているようなフルカウルのバイクも速そうでかっこいいし、大きなクルーザータイプのバイクだって、強そうでかっこいい。

とはいえ、教習所では何度もCB400SFで転倒した経験から、大きくて重いバイクを乗り回す自信はない......。それに、はじめてのバイクが乗りにくかったら、きっとその後、バイクに乗らなくなってしまうに違いありません。女子でも乗りやすい、軽くて小さいバイクはないものか......。

そこで、今回は初心者の女子におすすめのバイク、Hondaグロムに試乗させていただくことになりました。

ちっちゃ可愛いグロム

今回Hondaさんにお借りしたのはパールヒマラヤズホワイトの新型グロム。他のバイクと比較すると、ちっちゃくて可愛いのですが、昨今の流行りである角ばった感じのデザインなので、単体で見ると引き締まったかっこよさがあります。

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GROM | Honda

ちなみに、グロムのカラーは3色展開で、「パールバレンタインレッド」「レモンアイスイエロー」「パールヒマラヤズホワイト」と、カラー名も可愛いです。

海外では MSX125といった型番で呼ばれていますが、日本ではグロムという名称、ペットネームがついていることからも、女性にも受けそうです。

足つきと姿勢

両足の土踏まずくらいまでが地面につくので、安定性は抜群です。片足のつま先立ちで教習車CB400SFを支えていたことを考えると、まったく違う乗り物という感じでした。足でバタバタ地面を蹴りながら移動することができるし、止まったままハンドルを左右に曲げてもバランスを崩さない。同じことを教習車でやろうとすると、間違いなく転倒します。

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ちなみに、筆者は女性の平均身長である158cm。長身の男性がグロムに乗ると、前傾になってしまいツライという話も聞きましたが、座面とハンドルの位置は、肘がゆったりと曲がる程度でちょうどよく腰を下げて乗ることができます。

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軽快な走り

グロムは車体だけでなく、音も動きもギアレバーも軽くて、爽快でした。

ギアを上げて、スピードを上げるときの加速も、スムーズでこなれた感覚でした。40km/hほどでもスピードを感じて、ぐんぐん走っていける

「軽快な走りって、こういうことか!」

という感想を持ちました。

走行場所は、外苑前のオーバルのような道路。信号や駐車場の入口があるものの、オーバルの外周路をぐるっと右回りできるので、公道デビューにはもってこいの場所です。

とはいえ、初公道なので、信号や標識、車に歩行者、自転車にも注意しなければならず、かなり緊張しました。それでも、グロムは両足がつくし、軽くて操作しやすいという点ではまったく怖くありませんでした。

気になった点はエンストしやすいこと。走り出すときは、回転数を上げ気味にしてクラッチを繋がないと、エンストします。

それでは、実際にどんな感じで走っていたのか!? 動画をご覧ください。ちなみに、夜間バイクに乗るのは教習所での走行を含めて2回目、初公道で緊張してしまい、まったく笑顔がありませんが、楽しかったです。

テロップは編集部がつけているので、実際と異なる部分があります。

動画の冒頭で、なかなか走り出せずに苦戦しているのは、ギアが入っていないわけではなく、回転数が低すぎたせいでした。

1速に入っているのを確認して、それでも動き出さなかったので、スロットルとクラッチをそれぞれ開け気味にしてみたら、動きました。教習車とは違いますね

ちなみに、エンストしたら即、セルボタンを押してエンジンをかけ直す

神速セル」。

流行りますように!

グロムは......

乗ってみてわかったのは、グロムはとっても楽しいバイクだということ。何よりも、軽さと走りの爽快さが魅力です。荷物を運んだり移動するための、道具としての「のりもの」というより、「走りを楽しむもの」という感覚が強かったです。今回試乗した道路の法定速度が40kmだったので、それ以上のスピードは出していませんが、40km/hでも走っている満足感がありました。

また、足つきがよく軽いので、転倒の危険が少なく、万が一転倒したとしても、ひとりで簡単に起こすことができる。初心者女子が乗るのに相応しいバイクでもありました。

グロムのおかげで、バイクがますます楽しくなりました。初公道がグロムでよかった!


この記事を書いたライター

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ブロガー

大熊マナミ

好奇心を燃料に様々なことに挑戦したいアラサー。2016年に普通二輪免許を取得、現在愛車を探し中。欲しい車はHUMMER、はじめて買った車はジムニー。個人ブログはQT/mode


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