2014年F1は動物図鑑? マクラーレン、ロータス、フェラーリ新車発表の衝撃まとめ
2014.01.26「エイリアン」「アリクイノーズ」になる、と予想されたとおり、各チームの2014年仕様F1マシンが公開されると同時に衝撃が走っています。まあまずこちらの画像を見て下さい...
マクラーレン
あまりに鼻がもったりしていて、鼻の穴が目立ちます。
ジェンソン・バトンですらこんな写真をシェア。
象さん、象さん、お鼻が長いのね~
とはいえ、カラーリング次第で目立たなくも出来るようで、マクラーレンホンダカラーにするとかっこいいかも。
ロータス
二股になったノーズが特徴的、しかも左右非対称です。
「クワガタノーズ」はマクラーレンと合体、戦うこともできそうです。
フェラーリ
絶望的なアピアランスに生まれ変わったフェラーリ、USBクリーナーにそっくりという説も。
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と思っていたら、またもやバトンが掃除機画像をシェアしていました。
過去のF1マシンとの比較画像も出てきましたが、こうしてみると醜いと不評だった段差ノーズがまだマシだったという気になってきます。
アリクイ、カモノハシ、象、サル、なまずなど呼び方が濫立しており、名称統一するため今まさにF1メディア会は動物図鑑、海獣図鑑、はては恐竜図鑑をひっくり返して似ている生物を探していることでしょう。
今後でてくる他チームの新車の行く末が心配です。