2011年F1オーバーテイク王は皇帝シューマッハ
2011.12.26レース中のオーバーテイクの回数でカウントです。
2011年F1、最多オーバーテイクはミハエル・シューマッハ 【 F1-Gate.com 】2011年 オーバーテイク回数
1.ミハエル・シューマッハ 116回
2.セバスチャン・ブエミ 114回
3.小林可夢偉 99回
4.ハイメ・アルグエルスアリ 94回
5.パストール・マルドナド 91回
6.ポール・ディ・レスタ 90回
7.セルジオ・ペレス 87回
8.ルーベンス・バリチェロ 86回
9.ジェンソン・バトン 85回
10.フェリペ・マッサ 82回
natural-born overtakerと評された小林可夢偉は3位といいポジション。シーズン中最多ポールポジションを得たベッテルは逆に最後尾から4位と、当然ながらオーバーテイク回数は少なかったです。
DRS導入でオーバーテイク回数は増えましたが、ちょっとイージーすぎるきらいもあって、難しいですね。昔のマンセル・セナのモナコ対決みたいな抜けなくても好勝負、というのも見ごたえあっていいんですよね。
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