F1鈴鹿2011:パドック、ケータリングチーム特集 #f1jp #renault_jp
2011.10.04「腹が減っては戦ができぬ」。スタッフの食事はもちろん、休憩場所やコミュニケーションスペースとして大事なのがケータリング。
仮設テントの中にテーブル、椅子はもちろん、パネルや装飾も設置されあっという間にF1っぽくなっていきます。
仮設テントの裏には常設の部屋があり、そこで食材をストック、キッチンを使って料理をするようです。
ロータス・ルノーGPはイギリスとフランスの合同チームなのにケータリングチームはイタリアなんだとか。やっぱりメインはパスタになるのでしょうか?
イギリス、フランス、イタリアとまさに多国籍、ヨーロッパっぽいですね。