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ヤマハFZ250 PHAZER(フェーザー)1985年式 レストア記

2018年JMRC近畿ジムカーナミドルシリーズ第3戦 KSCCジムカーナNo.2 参戦レポート【前編】

2018.06.14

今シーズンはこれまでより1戦少ない、全7戦が開催されますので、何時ものペースより若干間延び感があります。
それはそれで良いのですが、生活のリズムが少々狂います。
これまでは、例えば、第一日曜日がミドル戦、第二日曜日が地区戦な感じで、月例イベントで分かり易かったのですが。
本気モードに気持ちを持って行くのが難しいのです・・・っと、ペースのせいにしてはイケませんが

さて、ミドルシリーズ第3戦は、5月の最終週末に開催されました。
それまでの間、4月22日に第2戦を終えてから、ほぼ毎週の様に何処かに行っておりました。(家庭もかえりみず(;^_^A)
その様子を先ずお伝えしたいと思います。

10年振り以上に観戦した全日本ラリー

今年に入ってから、職場の同僚に、全日本ラリー選手がいます。
彼が、ゴールデンウィークに入る週末、全日本ラリーに出るのと言うので、その応援に行って来ました。
参戦車両はこちらのダイハツブーン×4です。

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私が彼から感じる空気感は、有名なドライバーの山野哲也氏とか、増岡浩氏とかと同じものを感じます。
実際彼は、故片山義美さんの一番弟子だったそうですので、そのドライビングテクニックは折り紙付きです。
同じクラスの全日本ラリードライバー達から「SS中に追い付いたら遠慮なく抜いて下さい」とスタート前に言われる程な輩です。
そんなドライバーですから、期待満点にギャラリーステージで観戦しました!
SS9の全車両の走りをどうぞ

残念ながら、ブーン×4はブレーキにトラブルを抱えてしまい、天才ドライバー君は上位進出なりませんでしたが、完走は果たしました。

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久しぶりにラリーに触れる事が出来て、懐かしい感じと新鮮な感じが入り混じった感情になり幸せな時間を過ごしました。
ラリーは既に世界イベントと通じていますので、全日本は、その昔の計算ラリー的要素は無く、「速いモノが勝つ」純粋な勝負の世界になっています。
今後も彼の活躍には注目したいと思います!

10年振り以上に参戦したG6ジムカーナ


G6ジムカーナという大会があります

G6ジムカーナホームページ - もっと気軽に楽しくジムカーナ!!

こちら、その昔はよく出場させて頂いておりました。

ジムカーナが得意なショップが集まってジムカーナ大会を主催している、ライセンス不要な、参加する敷居がとても低いイベントです。
とは言え、時には全日本選手も参加されておりますので、初心者からベテランまで、同じ土俵で腕を競い合える貴重な機会でもあります。

私は、その昔はとても良く参戦しておりましたが、JAFの大会優先という事で、2007年10月以降は出場していませんでした。

今回、ファインアートさん主催の、地元名阪スポーツランドでの大会が、ゴールデンウィーク最終日にありましたので、10年振り以上に参戦させて頂きました。

普段お世話になっている東山自動車工業の面々と共に!

名阪スポーツランド ホームページ

チューニング カスタムカーの製作 車検 滋賀 京都 ファインアート

池田市の新車販売・車検/点検はダイハツ新池田へ ~地域の皆様のための整備工場~


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(写真はG6ジムカーナHPより引用)

今回は、若きメカニックの皆様にスポーツ走行を体験して頂くという事で、社長以下全社員さん揃っての参戦です♡なんて素晴らしい取り組み♡

参戦車両も注目です。20万km超の初代コペンを見事にオーバーホールして、それで参戦。ファインアートの社長さんからも褒めて頂きました。

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(写真はG6ジムカーナHPより引用)

東山自動車工業は、お客様に走る喜びを提供されようとしておりますので、社員全員で走る楽しさを体感されたという事です。
自動車会社はこうでなければ!

こちらの写真館に映っているコペンは↓↓↓私のコペンと東山自動車のコペン2台ですね

2018G6ジムカーナ第2戦 ファインアートラウンド写真館 - G6ジムカーナホームページ


私のコペンの走りも、助手席で社員さん達に順番に体感して頂きました。

何よりも良かったのは、出走した社員さん達が、私が設定したターゲットタイムを最後にはクリアしたところですね。
今後も機会を作って、皆さんと走りに行きたいと思います!

今回のゴールデンウィークはラリーで始まりジムカーナで締め括りとなりました。

コペンのオフ会@ダイハツ竜王フェスティバル

その次の週末は、毎年この季節恒例の「竜王フェスティバル」
ダイハツの竜王工場内で開かれるお祭りですが、毎年コペンストリートが出現致します
100台も並ぶと圧巻ですね

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当日は、私の雨男のせい?で、悪天候となってしまい、イベントは早々に切り上げられ終了となってしまいました。
そんな中、私は、D-SPORTのブースをお手伝いさせて頂きました。

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悪天候の中でも多数ご来場頂き、本当にありがたかったのです。
オフ会は、日本全国からわざわざ来られたコペンユーザーの方々とお会いする事が出来るので、とても楽しい会ですね。
コペンは、ホント、ひとつのコミュニケーションツールになっていますね。

D-SPORT CUP 2018 第1戦 @筑波サーキット コース1000

全日本ジムカーナ名阪ラウンドと同じ週末だったので、残念ながら地元開催の全日本ジムカーナは観戦に行けなかったのですが、筑波サーキットコース1000で開催されたD-SPORT CUP第1戦に参加して来ました!

今回の最大の目的は、前述の同僚天才全日本ラリードライバーと共に、D-SPORTから新発売のモーションコントロールビームを試す事でした。

MCB(モーションコントロールビーム) | D-SPORT

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(Car Watchさんに取材までして頂きました)

フロントは、従来のストラットタワバーの位置に装着

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リヤは、バンパー裏に装着

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同僚天才全日本ラリードライバー君と私で、筑波サーキットコース1000を周回して体感して見ました。

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モーションコントロールビームは、ボデー横方向の補強に減衰力を持たせるものです。
(ちなみに、モーションコントロールビームはアイシン精機株式会社の登録商標です)

伸び側、縮み側、両方向に減衰力が働きます。
フロント・リヤ セットでの装着がお勧め。
何故ならば、アイシン精機の北海道テストコースに、D-SPORTデモカーCopen Robe を持込み、本当に効果が体感出来る部位を探しながら、何度も何度も走り込んだ末に製品化されているからです。

装着した効果ですが、縁石を踏んでも入力がとてもマイルドになるので、コーナーを思い切って攻められる様になります。接地感も増しますので、安心感も増します。特にサーキットを走り始めたばかりの人には、懐が深い操縦安定性が生まれる分、お勧め出来ると言えます。

逆に、コーナー進入で、クイックに頭が入るのが好みな方にはちょっと物足りないかも知れません。
ちゃんと荷重を掛けて、コーナリングの体勢に車両を持ち込んでやって、サスペンションのダンピングとモーションコントロールビームのダンピングが重ね合わさると、「超気持ちいい!」状態になります。

【効果その1】
足回りの接地感が向上し、縁石乗り越し時の挙動=いなし感がマイルドになり、安心してコーナーを攻める事が出来るようになります

【効果その2】
Rの大きな中高速コーナリング時に特に効果を発揮します。荷重が掛かってサスペンションが十分に減衰力を発揮している場面で、ボデーをググっと横方向に減衰力発揮し支えてくれます。逆に、低速でRが小さいコーナーではターンインの反応が少し鈍いです(あくまでも従来のタワバーとの比較です)。これは減衰力を持たせた分、従来のツッパリ棒のタワバーの感覚とは異なる点です

【お勧めなのか!?】
断然お勧めです!
サーキットを走らないまでも、私は特に「S」グレードの方には装着をお勧めします。
路面の凹凸のボデーへの入力がマイルドに感じられる様になりますし、Aピラーの不要な振動も軽減されます。
そしてそして、いつもの道がより楽しくなります。曲がるのがよりも楽しくなる。
当然、標準グレードの方も、同様の効果をハッキリと体感して頂けます。

初回車検の機会に装着すると良いでしょうね。
自分のクルマがさも進化したように感じられます。
実際、操縦安定性が向上しますので。

ここからはオマケですが・・・
D-SPORT CUPの帰り道ですが、せっかく関東方面に来ましたので、コペンを始め色々なクルマのオフ会で人気の山中湖グータンに寄り道

山中湖グータン-素敵なヨーロピアン空間のカフェレストランです。 - 山中湖にある時間が止まる異空間カフェレストラン

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私もここでオフ会を主催して見たいです♡

そして、雨男もどこかへ行ってしまったみたいで、絶景の富士山にお目に掛かる事が出来ました。
大自然素晴らしい!

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<参戦記につづく>


この記事を書いたライター

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いじって走れる企画屋

とのむらゆういち

小学生時代はスーパーカーブーム。大学生から社会人になる就職時はいわゆるバブル時代。100%前向きな、いい時を知る、気持ちだけは永遠の少年。楽しい事をひたすら追い求め、人生を旅している。 19歳からモータースポーツにのめり込み始め、学生の時からジムカーナに参戦。その後、ラリーのナビゲータに転向。ある時期ラリーが仕事になり、パリダカールラリーやWRCにメカニックとして参加。その後クルマ=商品の企画開発が仕事となり、趣味と実益を兼ねて、自らクルマをいじりながら走りながら、企画屋として邁進ちゅう。


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