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ヤマハFZ250 PHAZER(フェーザー)1985年式 レストア記

2017 LOVE LOCALイベント@タカスサーキットからのイケイケ&テクニカルジムカーナ参戦(前半)

2017.08.14

福井ダイハツ『LOVELOCALコペンミーティング』

今年も、福井ダイハツ『LOVELOCALコペンミーティング』にお招き頂き、
タカスサーキットを存分に走らせて頂きました!

ご参加頂いたコペンユーザーの皆々様、楽しい時間をありがとうございました。
そのイベントの様子はこちらに記載されております。

福井ダイハツ『LOVELOCALコペンミーティング』開催致しましました!!のイベントレポート | LOVE LOCAL COMMUNITY

トークショーでは、少々口が滑ってしまって「ここだけの話し」もしてしまいましたが

さて、そのイベントで特に思い出に残ったのが、とある少年達との出会い。
クルマが好きで好きでたまらない少年たち。
そんな彼らの存在がとても嬉しかったのです。
可能な限り横に乗ってもらって、サーキット ドライビングを味わって頂きました。


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私の名前を知っていて、私のステッカーの事も知っているくらいですから、かなりマニアな少年たちですよね。
ちなみに、私のステッカーというのは、「殿ステッカー」
私に会った方にお渡ししています(とあるデザイナーがデザインし、D-SPORTが製作した逸品です!)

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少年のリクエストで使ったマニュアルモード

私のコペンはCVT車ですが、7段変速として走行できるマニュアルモードがあります。
「マニュアルモードを使ってカッコよく走って下さい」
少年からのリクエストで、実はサーキット走行で初めて使って見ましたマニュアルモード。

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これまでは、スポーツモードを使っていて、シフトは触らず賢い電脳制御にお任せだったのですが、マニュアルモードを試して見て「なぜ今まで試さなかったのだろう!?」と思える程の新たな発見がありました。
横に乗ってくれた少年に感謝感謝なのです。

何を発見したかと言うと、コーナリング中の路面への接地感、アクセルに対するレスポンスが、マニュアルモードはとても良いのです。

マニュアルモードではCVTベルトの位置がとあるギヤ比のところで固定されていますから、正にマニュアル感覚=手が触れているステアリング、右足が触れているアクセルペダルが、コーナリング中の特にアウト側前輪のグリップ感に直結しているかの様な感覚、を強く持つ事が出来ます。
あ、これはジムカーナ走行でも使わなければ!

次週の第6戦では絶対に使おうと思いました。

劇的にタイムが良くなる訳ではないと思いますが、とにかくコーナリング中のフィーリングが良いのです。
ドライビングが楽しくなります。
このイベントでの少年との出会いに本当に感謝なのです!

ちなみに、コペンのマニュアルモードのシフトレスポンスは、私の知る限り、CVT車で世界最速です。
1速からスタートして、エンジン回転がとあるところまで上がると、自動的にシフトアップしてくれますので、スポーツ走行中にやる事は、シフトダウンのみ。
MT車よりもひとつ仕事が少ないですね。

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真夏の周回走行、熱の影響を甘く見てはいけない

イベントでタカスサーキットを数十周走らせて頂きましたが、何といっても真夏。炎天下での周回走行ですから、クルマには熱の負担が襲い掛かります。
エンジン、駆動系、ブレーキ等々。

イベントを終えて家路につく前、タイヤを移動用に交換しようとしたところ、フロント右側の1つのホイールナットが緩まない、緩みにくい・・・まるで締める時の様なトルクで緩める必要がある状態でした。

何と、ホイールナットとハブボルトのネジ山の一部が固着しておりました。
(写真では分かり難いですが、右下のハブボルトのネジ山が一部ございません)

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タカスサーキット管理人様のご厚意で、ホイールナットをひとつ頂き、残りっていたネジ山でトルクが掛かりましたので、何とか無事家にたどり着くことが出来ました。
しょちゅうスポーツ走行しているクルマは、ハブボルト、定期点検は必要です!

近畿ジムカーナミドルシリーズ第6戦の前日に、チャンピオン戦で頑張ってます廣瀬選手の自宅ガレージに入庫。
ハブボルト交換しました。念のため、フロントは全部交換!

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ハブボルトは、最寄りのダイハツ販売店、いつもお世話になっている東山自動車さんに発注。

池田市の新車販売・車検/点検はダイハツ新池田へ ~地域の皆様のための整備工場~

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ボルトが新品ですから、当然ナットも新品に。
D-SPORTレーシングロックナットもこれを機に新品にしました。

レーシングロックナット | D-SPORT

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ハブボルト交換は、ブレーキキャリパーの着脱も必要となります。
ブレーキ系は、重要保安部品ですので、交換作業には整備士の免許を持った方が行う必要がありますのでご注意を。
(廣瀬選手は整備士免許保有者です)

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サーキットもたくさん走ってドライバーの準備はOK
コペンもハブボルト交換して足下をシャキッと・・・ハブボルトを交換するだけで、足回りが引き締まった感じもして、これまたフィーリングが良い感じです。
では、2017近畿ジムカーナミドルシリーズ第6戦に参戦です。
(後半に続く)


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いじって走れる企画屋

とのむらゆういち

小学生時代はスーパーカーブーム。大学生から社会人になる就職時はいわゆるバブル時代。100%前向きな、いい時を知る、気持ちだけは永遠の少年。楽しい事をひたすら追い求め、人生を旅している。 19歳からモータースポーツにのめり込み始め、学生の時からジムカーナに参戦。その後、ラリーのナビゲータに転向。ある時期ラリーが仕事になり、パリダカールラリーやWRCにメカニックとして参加。その後クルマ=商品の企画開発が仕事となり、趣味と実益を兼ねて、自らクルマをいじりながら走りながら、企画屋として邁進ちゅう。


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