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ヤマハFZ250 PHAZER(フェーザー)1985年式 レストア記

心技体+車:2016 近畿ジムカーナ ミドルシリーズ 第2戦 参戦レポート(1)

2016.04.12

第1戦の参戦記では、「コペンでジムカーナを走る理由」「AT限定免許でも楽しめる♪」「JMRC近畿ジムカーナミドルシリーズ第1戦」について書きました

コペンでジムカーナ【ワンダードライビング】

今回、第2戦に参戦して来ましたので、その内容について書いてみますね

心技体+車



私は、特段の事情が無い限り、シリーズ参戦しようと思っています

1戦1戦の争いもそうなのですが、シリーズ通したポイント争いも楽しいですし、且つシリーズでの成績がシリーズ表彰や、例えば全日本戦への出場権などに繋がるので、がんばったら先があるというモチベーションにもなるからです。

さて、第1戦は3月初旬に走りました。

それから約1ヶ月、いったいその間、何が変わったのでしょう...相変わらず花粉飛びまくっていますが、桜も咲きましたね!

という事は、それだけ気温が上がっている訳ですね。

気温が上がれば、色んな物が変わって来る・・・先ずコートやセーターが不要になる


IMG_3083
(写真は法務省の桜です)

気温が上がると一番変わるのは路面温度ですね。

路面温度=タイヤのグリップ力に直結してマスから、運転感覚に大きく影響するのです。あと、気温=エンジンの吸入吸気温度そのものですから、気温上昇=空気密度の減少=ガソリンと反応する酸素の減少という事で、出力的には下がる方向ですね。

夏を越えて秋になると何だかクルマが良く走ると感じられるのはこの逆の現象になりますよね。

ま、そんな話は置いておいて・・・

スポーツで良く言われる「心技体」が大切と言う事に加え、モータースポーツは「車」と共に参加するスポーツですから、車=鉄の馬=私の大切なパートナーのメンテナンスはとても大切です!

基本的な点検作業であるオイルチェックや、サスペンション部品等の増し締め等を行います。
元気良く、よいタイムで走る為の必要な事デス!

それから、それから、何でも良いから、出来る事は性能UPさせるべし!

ライバルの皆さんも、当然速くなりたくて、ライバルに勝ちたくて、挑んでくる訳ですから、自分自身も立ち止っている訳にも行きませんね。

クルマの仕様を変えて試して見るとか、軽量化して見るとか、何かクルマが軽快に走る様にしてあげるに越したことはありません。

メンテナンス&チューンアップ

今回は、オイルとオイルフィルターを新品に交換。
そしてボンネットフードをスタイリッシュで軽量なものに交換しました。

IMG_3088

(D-SPORTから発売されている、エアロボンネットという商品です)

コペンRobeエアロパーツ | エアロパーツ | D-SPORT

もし、ノーマル車で参加する、ただし、一つだけ何か部品を変えて良いとしたら、何を投入しましょうか!? 良くグリップするタイヤとか、よく効くブレーキとか、良く曲がるサスペンションとか、色々考え方はあるでしょうね

私の場合は、ずばり「バケットシート」

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フルバケットシート | インテリアパーツ | D-SPORT

なぜかと言いますと、正に、「心技体」と「車」が一体になれるから。車の動きが、特にお尻や腰の辺りから、ひしひしと伝わって来るようになります。100%車と一体になって走るには必要アイテムかと思います

一方、肝心の「心技体」の方は!? 止むに止まれぬ大人の事情



ジムカーナの朝は早いんですね。そして、一般的に、ジムカーナ場は遠いのです。ですので、朝5時とか、遅くとも6時には起きて、出発する必要があります。しかしながら、どうしても参加しなければならない、年に1~2回の、しかもとてもお世話になった恩師な方々からのしお誘い(招集とも言う)がよりにもよって土曜日の夜にあると・・・

参加すべきか、しないべきか、それが問題だ・・・

参加してもお酒をそんなに飲まなければ良い・・・

とか考えに考えて、そのうち考えるのが嫌になって、考えても無駄という事で、参加^^;;;

よせば良いのに二次会まで参加(アルコールは控えて)

午前2時半に就寝

午前5時半起床

健康系のサプリを大量投入した効果か、奇跡的に元気(苦笑)

でも、おそらく、「感覚」はダメダメなハズ

いざ名阪スポーツランドEコースに向けて出発
(良い子は決して真似をしてはいけません)

名阪スポーツランドEコース

IMG_3099

(入り口から見た眺めです。今回は、コース右側もパドックに使用されています)

名阪には、各種コースがありまして、第1戦目はCコースでしたが、今回はEコースです。
って、事は、A、B、Dコースもある訳ですね。
オフロードコースなんかもあったりします、ちなみに。
ジムカーナで主に使用するのは、CとEになります。

初めてEコースを走ったのは、もう15年以上前の事でしたがが、とても苦手でした。でも、コルトで走って居た頃に、ようやく勘所が掴め、ある程度良いタイムが出るようになってからは、好きなコースとなりました。

そして、今回のお題はこれです!

image009

ご覧の通り、コースをぐるぐるぐるぐる走る設定です。パイロンを回ターンは、後半に一か所ダケ、360°ターンが設けられています。

攻略は!?

全般的にスピードを乗せながら(コースの何処を走るかが重要=ライン取りってやつです)、リズム良く走るのが、良いタイムを出すカギとなります。

ATクラス、参戦車両のご紹介♪



前戦レポートでも書きましたが、ATクラスは、AT免許で運転可能な車両であれば、何でも参加出来るのです。
ですので、車種も豊富で楽しいクラスです。
それではご紹介させて頂きます。

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・前戦優勝したプリウス(足ふみパーキングブレーキを駆使して360°ターンしてしまうドライバーです)

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・前戦2位だったフィット(ドライバーは、実は、昔は先生として教わった事もある大御所です)

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・もう一台のフィット(女性ドライバーです)

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・更に、もう一台のフィット(昔、コルトの時にもご一緒させて頂いた事があるドライバーです)

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・純粋なスポーツカー86だって居ます(頑張ってらっしゃるドライバーさんです)

・今回アウディーが不参加だったのが寂しいですね・・・

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・そして、私のコペンですね

みんな速そうでしょ!?

速いんですよ、とても!

ですので、気の抜けない緊張感ある、故に楽しい戦いなのです。月に1回ですが、そんな勝負の場があると言うのも、良いと思います♪

(後編に続く)


この記事を書いたライター

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いじって走れる企画屋

とのむらゆういち

小学生時代はスーパーカーブーム。大学生から社会人になる就職時はいわゆるバブル時代。100%前向きな、いい時を知る、気持ちだけは永遠の少年。楽しい事をひたすら追い求め、人生を旅している。 19歳からモータースポーツにのめり込み始め、学生の時からジムカーナに参戦。その後、ラリーのナビゲータに転向。ある時期ラリーが仕事になり、パリダカールラリーやWRCにメカニックとして参加。その後クルマ=商品の企画開発が仕事となり、趣味と実益を兼ねて、自らクルマをいじりながら走りながら、企画屋として邁進ちゅう。


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