ワンダードライビング[wonder driving]

乗り物とホビーのブログメディア ワンダードライビング[ワンドラ]

PICK UP

phazer_proj.jpg

ヤマハFZ250 PHAZER(フェーザー)1985年式 レストア記

【追記あり】一時停止必須の日本流魔改造※ ラウンドアバウト(環状交差点・円形交差点)正式導入へ

2014.08.11

DSC_0723
(写真:ニュルブルクリンクのラウンドアバウト)

まわる交差点、私の街にも? ラウンドアバウト 大事故減期待、信号機は不要:朝日新聞デジタル

海外でよく見かける信号機のない円形の交差点「ラウンドアバウト(Roundabout=略称・RAB)」が日本でも広がるかもしれない。9月施行の改正道路交通法で新たに「環状交差点」と名付け、標識と通行ルールを定めた。欧米で交通事故の減少や渋滞の緩和に成果を上げるなか、国が設置を後押しした形だが、課題も少なくない。

ラウンドアバウトに関する取り組みについて - 飯田市ホームページ

飯田市では平成22年度から(公財)国際交通安全学会と連携し、吾妻町ロータリー(ラウンドアバウト)交差点において「安全でエコなラウンドアバウトの実用展開に関する研究」を進め、社会実験を実施してきました。  このことについて、一定の技術的知見も得られたことから、飯田市で今後実施する交差点の整備・改良にあたっては、構造基準に該当する事項や地域全体の交通体系などを検証した上で、関係機関と地域の合意が得られた場合において、ラウンドアバウト型の交差点を採用することとしました。

日本も開始!信号がない交差点ラウンドアバウトのメリット - NAVER まとめ

ラウンドアバウト - Wikipedia

国土交通省:ラウンドアバウトの現状(pdf)

焼津市/円形交差点(ラウンドアバウト)の社会実験を行いました

外国ではかなりメジャーな円形交差点ラウンドアバウトですが、日本にはほとんど存在せず、社会実験、法整備がようやく終わったという状況です。しかし...

ラウンドアバウトの概要

円形平面交差点のうち、環道の交通が優先されるもの
環道交通は時計回りの一方通行、信号や一時停止の規制を受けない
環道に流入する車両は徐行し、環道に通行車両がなければ一時停止なしに流入可能

国土交通省:ラウンドアバウトの現状(pdf)

IMG_7669
(写真:マレーシア、空港近くのラウンドアバウト。もちろん一時停止などない)

焼津市/円形交差点(ラウンドアバウト)の社会実験を行いました

車両は交差点に進入する前に必ず一時停止をします。
交差点内を走行する車両が優先です。交差点内へ入る前に安全確認を十分行ってください。
交差点内は時計回り(右回り)の一方通行です。反対回りや駐車・停車、バックはできません。

kuruma.jpg

日本型ラウンドアバウトの特徴は交差点に入る前に「一時停止」があるという点で、これではラウンドアバウト本来の運用方法ではないのですが、歩行者優先を最重視する日本ならでは「日本流カスタマイズ」ですね。

歩行者がいなければ一時停止不要、という「交通の流れ優先」というラウンドアバウト本来のフィロソフィーをきちんと理解、導入してほしいものです。

【追記】

環状交差点手前で一時停止必須なのは、社会実験でのことで、9月に施行される改正道路交通法で一時停止は特に規定されてないことが分かりました。

道路交通法の改正のポイント - 一般財団法人 全日本交通安全協会

環状交差点における車両等の交通方法の特例に関する規定の整備

環状交差点では、 左折等するときは、あらかじめその前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、できる限り環状交差点の側端に沿って徐行しなければなりません。
車両等は、環状交差点内を通行するほかの車両等の進行妨害をしてはいけません。
環状交差点に入ろうとするときは、徐行しなければなりません。

などの交通方法が定められました。

kanjou3.gif

平成26年9月1日に施行/静岡県警察

道路交通法の一部改正

懸念点としては、

・社会実験での一時停止必須が本当に実験になっているのかどうか

現実問題として、横断歩道の前に一時停止を引くことになるのか(社会実験と同じ)

が残ります。



この記事を書いたライター

執筆記事一覧

のりものブロガー

野間恒毅

スーパーカーと美女が好き。 日々RR, FR, FFと駆動方式を選ばずドライビングスキルを磨き、ドライビングプレジャーを追い求めています。リターンライダーとして大型二輪免許取得、大型バイクに乗っています。ミニ四駆、ラジコン、ドローンなどホビーも幅広くカバーしボート。個人ブログはこちら(のまのしわざ


あわせてこちらの記事もいかがですか?

サイト内検索

人気記事ランキング

もっと見る

新着記事

もっと見る

アーカイブ

PAGE TOP