次期シビックタイプRがニュルを 7分50秒で走破
2013.09.12
開発順調です。
Honda | 2013年フランクフルトモーターショープレスコンファレンス骨子2015年の欧州での投入に向け開発中の「シビック Type-R」は、最高出力は280馬力以上を目指し、新型2.0Lターボエンジンを搭載しています。2013年夏にドイツのニュルブルクリンクでテストを行い、今回、その映像を初公開しました。
FF最速タイムを目指して開発中の次期シビックタイプR、2リッターターボ 280馬力、リアマルチリンクサスペンション、リアステア(4WS)を駆使し、テストでは7分50秒※を叩きだし「すでに目標はクリアした」としてます。
※ 雑誌情報
なんだか私の知っているシビックっぽくないですけどねえ、色々な面で。まあ時代は移り変わるということでしょうか。