西川善司の「NISSAN GT-R」ライフ第11回:しらさぎ祭リポートから戦闘ロボットGT-Rまで紹介
2012.11.29すっかりGT-Rブログの様相を呈してきたワンドラですが、まあそういう時期もあります。すでに次のスーパーカー試乗をしているので、少々お待ち下さいね。
メインで紹介しているのはGT-Rの組み立て工場でもある日産栃木工場で行われた「しらさぎ祭」でのオーナーズミーティングの模様です。
【連載】西川善司の「NISSAN GT-R」ライフ
第11回:しらさぎ祭リポートから戦闘ロボットGT-Rまで紹介
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20121121_574089.html
オールペンさながらの完成度のハイセンスな配色のラッピングGT-Rや、GT-Rの内装を7インチ・デュアル画面にしてしまったツワモノのオーナーカーなんかは、GT-Rが嫌いでもクルマ好きならば必見です。
ボクは思わず「その発想はなかったわ」とのたまってしまいました。
そして、今回の記事で「まさに小ネタ!」といえるのが、ジャイロゼッターの紹介ですかね。
実は、ゲームとアニメのメディアミックス展開している「超速変形ジャイロゼッター」には、主役ロボのライバル兼相棒の準主役ロボがGT-Rなんです(笑)
日産も乗り気で、グローバル本社のショールームが今夏はこんな感じ(写真上)でした。
この変形GT-R、オモチャも出ています。
そうそう。このジャイロゼッター。
スクウェアエニックスの製作スタッフの女性アシスタントプロデューサが「美人過ぎる!」と話題になりましたっけ。
脱線ついでに。
変形ロボのGT-Rと言えば、実は、トランスフォーマーにもあるんですよね。
ただ、GT-Rのフロントエクステリアが前期型デザインになっています。
肩にドアっていう発想...凄いですね。
次回、小ネタ集をやるときには、実際にこのオモチャを買ってのレビューにしてみますかね(笑)