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ヤマハFZ250 PHAZER(フェーザー)1985年式 レストア記

旅行に持っていける空撮マルチコプター RC EYE One Xtreme 試用レポート

2015.07.27

旅行にいっても空撮したい、でもかさばるし、100Vの充電環境も確保できるか自信がない」

「かといって小型マルチコプターのビルトインカメラでは画質が悪すぎる」

そんな理由でマルチコプターを旅行に持っていくのを諦めたことはありませんか?

しかし実はあるんです、アクションカメラを搭載できる比較的小型のマルチコプターが。

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その名は Hitec RC EYE One Xtreme。今回北海道ソロツーリング&キャンプに合わせ、借用しましたのでそのレポートをお届けします。

北海道ソロツーリング&キャンプ【ワンダードライビング】

アクションカメラを搭載できる魅力のペイロード

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(オプション・エアリアルキットを装着済)

軽量コンパクトな本体に強力なブラシレスモーターを採用、機動性とペイロードを確保しています。

アクションカメラを使うときはオプションの「エアリアルキット」を利用、大型プロペラと大型ランディングギアを取り付けることで GoProを搭載し撮影することができるんです。

出先でも安心のUSB充電

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重量物を取り付けての飛行で気になるのは飛行時間、そして充電。飛行時間は5~7分程度ですが充電器はUSBタイプのため、モバイルバッテリーを使えば出先でも再充電可能。出先でバッテリーが無くなってもモバイルバッテリーやクルマ、バイクからUSB電源がとれれば慌てなくて済みます。

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充電後、本体に装着。バッテリーケーブルを接続すれば電源が入ります。

なお、必ず先にコントローラの電源を入れてから本体の電源を入れましょう。
逆に電源をOFFにする場合は本体の電源をOFFにしてから、コントローラの電源を切ります。

GoProの装着

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今回利用したのは GoPro3 white edition。カメラトレイに両面テープで直接貼りつけ、脱落防止のためにタイラップで縛り付けています。

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位置はなるべく前の方へ。こうすることでランディングギアの映りこみを防ぐことができます。

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カメラトレイは4つの爪で確実にロック、簡単に脱着可能。

コントローラ

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コントローラは専用のコントローラを利用するほか、SBUS to CPPM Decoder(オプション)を利用すれば FUTABA R6303SBなど S.BUS対応受信機が使用可能になるとのこと。

専用コントローラのスティックの下、左側についている黒いボタンはトリムボタン。特にGoProを前の方に取り付けている関係で、前に進みやすくなっていますので、最初飛行したときに必ずトリムを合わせておきましょう。

飛行モード

飛行モードはビギナーモード、スポーツモード、エキスパートモードの3種類。ビギナーモードはマイルドな動きで、スティックを乱雑に操作しても本体の動きは穏やか。屋内でゆっくり動かす時にも最適。

スポーツモードでは高度ロック機能、フリップ機能が利用できます。アクションカメラを付けた場合は浮力が不足することがあるので、このスポーツモードを利用することになります。

エキスパートモードでは加速度センサーをOFFにし、本来もつ性能を100%出し切るものでアクロバット飛行まで楽しめます。ただし操縦は非常に難しくなるので、十分練習してから屋外での飛行に向いています。

モードの切り替えはモードボタンを2回押し、インジケータライトの変化で確認できます。

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(グリーン:ビギナーモード)

プロペラの脱着

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プロペラはネジで脱着が可能。はずせばさらにコンパクトになります。

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赤のプロペラは前側、黒のプロペラは後ろ側と色分けされていて、ナビゲーションライトと合わせて前後が分かりやすいです。

プロペラガードはありませんが、障害物にぶつかると自動的にモーターが停止するので、狭い室内の飛行でも安心です。

世界標準のナビゲーションライト

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前は白色、左は赤、右は緑となっていますが、実はこれ、飛行機や船で必ず守られている色なんですね。

JAL - 航空豆知識

飛行機には、機体の外側だけでも、前方を照らすライト(ランディングライト)、尾翼のマークを照らし出すライト(ロゴライト)など、さまざまな役割を果たす多くのライトが取りつけられています。

 その中でも、飛行機の主翼の先端に、赤や緑のライトが光っているのを、ご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 このライトは、すべての飛行機の主翼につけられていて、「ナビゲーションライト」と呼ばれています。しかも、左側の主翼の先端には必ず赤のライト、右側には緑のライトと決められています。

夜の灯火(その1)海難審判所ホームページ

船の左右を識別する灯火が舷灯です。船の右側(右舷)に緑色の右舷灯、左側(左舷)に紅色の左舷灯を表示します。

ぱっと見た時にその飛行機、船がどちらに向かっているのかを判断するためのもの。このライトのキマリを無視するマルチコプターが多いですが、こういった配慮は好感が持てますね。

動画

さて実際の飛行をさせてみましょう。

GoPro3 white
上下反転
1080p/30fps WIDE

ランディングギアが映りこむことがなく、綺麗に撮影できています。

静止画

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(撮影場所:美瑛、遠くの山は十勝岳)

GoPro3 white
上下反転
5M pixel タイムラプス静止画撮影

静止画撮影の場合、画角がさらに広角になるためにランディングギアが映りこんでいますが、こちらは後でフィッシュアイ補正、トリミングをすることで除去可能。

積載・運搬

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今回実際にバイクで北海道へツーリングへ行って撮影しましたが、コンパクトなボディのおかげでバイクの荷物にくくりつけて積載することができました。

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バイクと比較するとこんなにもコンパクト。イメージ的には電人ザボーガーのヘリキャット。


(0:42からヘリキャット発進)

バイクのフロントキャノピーに収納できると最高なんですけどね!

しかし時代はもうそこまで来ています。自転車やバイク、ハイキングであっても出先で素晴らしい映像をとれる小型マルチコプター RC EYE One Xtreme。旅のお供にいいですよ。

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のりものブロガー

野間恒毅

スーパーカーと美女が好き。 日々RR, FR, FFと駆動方式を選ばずドライビングスキルを磨き、ドライビングプレジャーを追い求めています。リターンライダーとして大型二輪免許取得、大型バイクに乗っています。ミニ四駆、ラジコン、ドローンなどホビーも幅広くカバーしボート。個人ブログはこちら(のまのしわざ


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