Googleロボット事業参入、買収した日本ベンチャー会社の名前がなんと...
2014.01.08シャフト。
グーグル、ロボット事業に参入 東大発VBを買収 :日本経済新聞事業化に向けて米国のベンチャーを相次いで買収しており、SCHAFTを傘下に収めたのもその一環。同社は東大の助教を務めた中西雄飛最高経営責任者(CEO)らが2012年5月に設立。災害現場で利用するヒト型ロボットを開発している。グーグルは事業拡大や人材確保のため多くのベンチャーを買収しているが、日本の企業が対象になるのは初めてとみられる。
なんで「シャフト」がアレかというと、それはパトレイバーに理由がありました。
シャフト・エンタープライズとは (シャフトエンタープライズとは) [単語記事] - ニコニコ大百科全世界に展開する巨大な多国籍企業で、「つまようじからスペースシャトルまで」というキャッチコピーのとおり、ありとあらゆる商品を扱っている。もちろんレイバーも多種多様な製品を手がけており、パトレイバーでは、グリフォンやブロッケンといったいわば「悪役」を送り出す会社として存在している。配下に軍事組織まがいの警備会社(SSS:シャフト・セキュリティ・システム)も持っており、非合法な活動を平然と行っている描写もある。コミックはシャフトエンタープライズの日本法人、シャフトエンタープライズジャパン(内の内海課長を中心とする企画7課)との対決が主軸として描かれている。
悪の企業組織として、警察に対抗する姿を描いています。もちろん登場するロボット(レイバー)も警察のパトレイバーと対決。
Googleがロボット事業に参入!東大発の日本企業Schaftを買収。これは凄いことになりそうだww : IT速報Googleならグリフォン作っても不思議じゃないな。
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グリフォンほどかっこいいものになるといいですね。いやいや、悪の組織としてではなく、いかんせん今のロボットの形がなんというか...ノアじゃないけど余りにあんまりです。