2年ぶりのNISMO FESTIVAL 2013は大盛況！ オッサンほいほいレポート
2013.12.02
まさに狙われてます。
今回実際に走行したシルビアターボとトミカスカイラインRSターボのラジコンキット！？
ランボルギーニ・マルツアルのプラモ。スーパーカー世代の我々も覚えてなかった幻のコンセプトカーとのこと。
［ベルトーネのコンセプトカー「ランボルギーニ・マルツァル」151.2万ユーロ(約1億7400万円)で落札! | clicccar.com(クリッカー)］
いやー、スーパーカー世代の我々にはヤバイラインナップ。
もう、なんかよく分からないけどカッコイイ、「タウンエースレーシングバン」。
もちろんプラモデルだけではなく、実車もありますよ。こちらはサニー。
（チェリーX1R）
（チェリーX1）
（ブルーバードSSS）
SSSと言われると、意味も分からずかっこいい！ 憧れました。
フロントバンパー・ノーズが特徴的。当時の空力トレンドですね。
（リーボックスカイライン）
R31といえばGTオートスポイラーが素晴らしかったです。それから30年近くたってポルシェ911が採用していることを考えると、いかに先進的だったか、ということですね。
（NXクーペ）
専用の傘がドアの後ろに入るんですよ。空飛べそうなデザインが好きでしたが、街中で見ませんね。希少車です。
（Be-1）
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最近ミニ四駆にもなったBe-1。最新型のMINIがこんな感じになっているのをみると、レトロモダンのお手本みたいなもの？
（RZ-1）
「ガンダムデザイン」と表現された代表的なクルマ。シャープなエッジがたった、カクカクしたデザインが特徴。もちろん好きですよ、カクカクしたアルシオーネもよかったなあ。
そしてやっぱりZですよ、Z!
ボンネットが赤いというのに憧れました。ライトポッドも素敵。
それにしてもレストアされたこちらの実車、フレーム曲がってませんか、大丈夫ですか？ 大丈夫じゃないですよね。過酷なラリーを走りぬいた迫力が静かに伝わってきます。
以上、おっさんほいほいでした。
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