ニュルFF最速激烈。ルノーメガーヌR.S. 275トロフィーが8分切りを目指す #UNDER8
2014.05.27ルノーメガーヌR.S.に最強バージョンが控えています。
アクラボビッチのマフラー装着で275馬力にパワーアップ。そしてそのパワーを受け止める足回りは。
ラリーでも定番となっているオーリンズサスペンション。
これによりニュルブルクリンク北コース8分切りを目指すというもの。先日VW Golfクローンのセアト「レオン・クプラ280」が7分58秒44をマークし現在FF最速、新型シビックType-Rも8分切りでFF最速を奪取するといっていますので、激烈になってきましたよ。
ルノーメガーヌ R.S.に最強の「275トロフィー」...275psにパワーアップ | レスポンス車名が意味する通り、エンジンをパワーアップ。これは主に、「Akrapovic」製のエグゾーストシステム装着の効果によるもの。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力を10ps上乗せし、275psを獲得。最大トルクは36.7kgmで、3000-5000rpmで発生し続ける特性とした。 足回りには、オーリンズ製のダンパーを採用。LSD付きの「カップシャシー」が標準となる。オプションでオーリンズ製の調整式「ロード&トラック」ダンパーも選択でき、ラリーマシンの『メガーヌN4』同様、サーキットなど、走行コースの特性に合わせた設定を可能にする。高性能タイヤのミシュラン「パイロット・スーパーカップ2」も用意。
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ルノーメガーヌR.S「275トロフィー」にオーリンズダンパーが - ガレージグループ4
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