Radar Maps: レーダーマップとは

wonder driving app 001 "Radar Maps" Ver. 1.0.0

レーダーマップ

匿名型位置共有アプリです。ID不要、ログイン不要でインストールしてすぐに位置を他のユーザーと共有することができます。

使い方は工夫次第で自由自在。待ち合わせで使えばすれ違い防止、初めて会う人に自分のプライベート情報を教える必要もありません。特に方向音痴の人が他のお友達に自分の位置を知らせて迎えに来てもらうのに便利。複数台でのドライブやツーリング、旅行先の団体行動などではぐれても位置がわかるから安心です。広い公園で使えば鬼ごっこゲームが楽しめます。

チャンネルアイコンがあなたの目印、「メッセージを送る」機能を使えば住所、チャンネルを iMessageで簡単に知り合いに伝えることができます。受け取った人がRadar MapsをインストールしていればURLをタップしてアプリを起動、位置がすぐに分かります。

チャンネルは無線機と同じように誰でも自由に使うことができるので、混信することもあります。チャンネル選択メニューで近傍(半径1km)の人数が表示されるので、他に誰も使ってないチャンネルを使うことで混信を避けられます。フィルタ機能をONにすると選択したチャンネルのアイコンのみが表示され、すっきりします。

ポジションロックボタンをONにすると、自分の位置が地図の中心にロックされ、移動しても自動的に地図がスクロールします。

オートズームボタンをONにすると、ポジションロックし、近傍のユーザーがいればそのアイコンが地図上に表示されるように自動的に地図のスケールを変更します。自分や近傍ユーザーが移動しても追従し、地図スケールを自動的に調整しつづけます。近傍ユーザーがいない場合はズームインします。

地図を直接タッチして移動、ピンチイン、ピンチアウトでスケール変更した場合、オートズーム、ポジションロックは解除されます。

レーダーボタンをONにすると地図をコンパス表示に切り替えます。ノースアップに戻す場合はもう一度ボタンを押します。。iPhoneを回転させてアイコンを真上に表示されるようにして移動すれば、他のユーザーと出会うのに便利です。

左下のパネルには近傍ユーザーまでの直線距離が表示されます。近傍ユーザーがいない場合、"---"が表示されます。

右下のパネルには選択したチャンネル番号が表示されます。フィルタ機能がONの場合"F"、バックグラウンド通知がONの場合は"B"のインジケータが点灯します。

バックグラウンド通知はアプリがバックグラウンドでも一定の距離(約1km)を移動した場合に位置を通知します。バックグラウンドで使用し続ける場合、バッテリー消費に注意して下さい。

キーワード

レーダー,マップ,待ち合わせ,場所,位置,ディズニーランド,ドライブ,ツーリング,旅行,遊園地,観光